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菅井さん (8mnz4gg6)2024/4/7 12:09 (No.1130357)削除
【AXIS of Will Vol.06-24】

  
  お疲れ様です。

  今週、入学式・始業式がある学校が多いと思います。
  新学期最初の定期テストでしっかり成果出せるようCT徹底していきましょう!


以上
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菅井さん (8mnz4gg6)2024/3/31 08:41 (No.1123352)削除
【AXIS of Will Vol.05-24】

  
  お疲れ様です。

  4月に入りました。
  既に年度目標とズレている教室もあると思います。
  想定通り進まないことも想定して、業務は週単位で見直しながら進めましょう!


以上
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菅井さん (8mnz4gg6)2024/3/24 10:06 (No.1116510)削除
【AXIS of Will Vol.04-24】

  
  お疲れ様です。


  今日の行動が即明日の結果に繋がると思う人はいないと思いますが、
  3か月、半年、1年の継続的行動は、良きにつけ悪しきにつけ何がしかの結果をもたらします。
  仮に何の成果ももたらさない悪い結果だったとしても、次の行動へ繋げられるだけプラスです。
  もちろん、目標達成へ向け全力を尽くした場合に限ります。
 

  1回で成果に繋がる場合もあります。
  それを一般的にはビギナーズラックと言います。(今までが0であれば、どんなことでも1回目で上手くいく可能性がある)
  ビギナーズラックを毎回求める人は、ギャンブル依存症になります。
  生徒をそんな罠にはめないように再現性のある指導を目指しましょう!




以上
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目黒さん (8lg0kxxf)2024/3/21 22:01 (No.1114098)削除
今回はポジティブな情報共有♪

鷺沼校のHP戦略をご紹介。
今は「目黒指導の5コア」という名目で高校生・小学生を狙い撃ち中。
4月からは公立中生狙いに変えて、テスト精査系をガンガン。

HPは闇雲に行くより狙いを絞った方が成功率は上がりますね。
藤が丘は英検・英語に強そうな塾ってすぐにわかります。

他教室も「色」を出してみてはどうですか?
その際に大事なのは自分の得意な事、自分のやりたいことではなく、親御さんが求めてるものは何かを考えると良いですね。
そして、HP書いていけば自ずと自分の言葉が磨かれてきます。

話ししはちょっと変わって、英検。
育伸社と旺文社とアイ―ドが
「英スピ」というアプリを出しますね。英検2次対策用アプリ。
これこそ人件費を気にせずに英検2次対策を均一に行えるツールですね。
藤が丘の英検モデルに英スピ組み合わせてカリキュラム組んで、他校舎にでもできるパッケージを作れば、それなりに面白そうですね。
ところで英スピって何の略でしょうね。英語スピリッツ…プロスピだな(英検スピーキングが本命)

それに合わせて英検対策セミナー(オンライン)が5/13の13:00~14:00、5/17の11:00~12:00で行われます。
先着100名らしいので、興味がある方はフライヤー送るので言ってくださいね。

育伸の回し者、目黒でした(育伸社横浜営業所の前所長の渡邊さんから生徒紹介までしてもらってるのは内緒です)
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菅井さん (8mnz4gg6)2024/3/18 09:05 (No.1110636)削除
【AXIS of Will Vol.03-24】

  
  お疲れ様です。


  各教室新年度面談もほぼ終了した感じでしょうか?
  2024年度業務はここから始まります。

  父母面談が順調に進められた教室は,今ある生徒・父母の信頼・期待に応えらえるよう全力尽くすだけ。
  父母面談が不調に終わった教室は,ここから生徒・父母の信頼を取り戻すのに全力を尽くすのみ。
  後者は1学期(前期)定期テスト迄に取り戻せなければ,2024年度成果は望むべくもありません。


以上
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目黒さん (8lg0kxxf)2024/3/14 16:43 (No.1107229)削除
さて、今期も最終回。不定期連載「ウィルの悪口」

ここからは、もう何も言うことは無いです。
というのも、方針が決まって進みだしたら、途中で方針変更をするより、その方針で突き進んだ方が安全だから。
という事は春期講習が始まる18日までに方針・教材・そして1年間の計画は固まってないとまずいですね。
絶対に避けたいのは「ニワカ」
間に合わせでそろえるほど危険なことはない。
教材ひとつとっても、何度も何度も見て、検討して、そして採用されるべきです。
結果的に同じ教材を選択しても、その課程があったかなかったかで成果は違ってきます。

今回は私が呪いとも呼べる「ウィル崩壊のシナリオ」を書いてみました。
これは皆さんの危機感をあおりたいって事ではなく、このままだと本当にそうなると思っています。
2年後「目黒はアホだ」と言われたいものです。

これはみんな覚えておいてね。
いま、私か大津先生がウィルをやめる、もしくは病気で長期休業になる、事故で死ぬ。
その時点で会社は間違いなく潰れます。
藤が丘・鷺沼両校は他の社員では代理は無理でしょう。
私とて藤が丘の代理は出来ないし、もちろん大津先生にも鷺沼校の代理は無理です。
つまり、他の社員は私たち次第で生きているんです。
そんなの村人Aだぞ。
だれでもできる仕事なんてするなよ。自分だけができる仕事をしよぜ。
自分の価値なんて自分であげるしかない。
他人の成果に期待してお金をもらうなんてダサい事せず、自分で稼ぎ出だそう。
私がここにウィルの悪口を書けば書くほど菅井社長にストレスがかかるから、早く誰か私を黙らせてね。

年間ルーティン的には次は夏期講習前にドバッっ書くと思う。
春の生徒獲得が失敗して、夏期講習へ向けた革新が何もなされなかった場合のみですが。
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目黒さん (8lg0kxxf)2024/3/12 15:49 (No.1105382)削除
人財問題をどう乗り越えるか

みなさんはトライの個別指導がどんな惨状になっているかご存知ですが?
資本が大量投入され教室は拡大しているが、職員が揃わず、1人の教室長が近隣教室をハシゴするという状態です。

大手でも人財は不足してます。
これはアルバイトでも同じことが言えます。


森塾はこの人材不足を解消するために、最低時給の底上げと、アルバイトたちのサークル化で人材バンクを形成しています。
これはかなりの成功例だと思います。場合によってはアルバイトが職員になりたいと思ってくれるし。
年に1回の県別ではあるけど、全教室合同ボーリング大会(会社もち)や、優秀講師の表彰式、BBQイベント、キャンプなど話を聞く限り盛りだくさん。そのための部署まで存在している様です。
巨大資本はスゲーな。
ちなみになんで知っているかというと、鷺沼校の卒業生で、うちの教室でバイト希望だったんだけど、妹が在籍していて「妹が絶対にウィルでバイトしないで」って懇願したため森塾でアルバイトをしている私のスパイがいるから。笑。
今年の春から、まさかの森塾の社員になりました。大切なスパイを失いました。

森塾と違って私たちは、社長とて教室業務を行っていて、教室を運営しながらその他の仕事をするしかないので行動に制限があります。
その制約の中どうやって講師を集める、講師を留めるかを考えねばなりません。
さらに言えば、講師をコントロールして、仕事をさせる必要もあります。
「時給が良くて、いつでも休めて、楽で、愉しい」を一般的な大学生は求めるでしょう。
私はこのうち「いつでも休めて」でけを潰して勝負すべきと考えています。


時給が良くて…これは解決は簡単。職員授業率をあげる。つまり遊んでいる職員0を目指す。
「他に仕事をしていて」は言いわけで、では「その仕事でどれだけの利益を上げたか」までをセットで報告すべき。
これができないのは社会人として下の下です。企業は利益を追求するのが仕事。利益にならないものは仕事ではない。つまり遊んでるだけ。
2023年の業績を考えたら、授業以外の仕事は全部遊びみたいなものですね。
職員授業率を上げると、時給なんて100円あげても余裕です。
鷺沼校ですら講師が働くのは約100コマ/月(目黒100コマ、講師100コマ、授業平均2.5×200コマ=月500座席、週座125クリア)
コマ給を1670円としてもこれを1800に昇給して差額は+130円×100コマ=13000円。つまり職員が1週間にあと2コマ、月に8コマ多く授業を行なえば1800×8=14400円を抑えられる。
時給を100円増やすのなんてこんな簡単な事なんです。小学生の計算ですよね。こんなの経済学でもなんでもない。


楽で…これも職員が頑張る。事前準備によって講師が自分で考えなくていいようにする。
間違った行動をして指摘されるのは結構なストレスです。だから「間違った行動を取らなくてもいいようにする」
この点は結構ウィルが苦手な部分ですよね。ここをすぐ疎かにする。結局講師が同じような仕事をここで行い、仕事量が増える。
こんなもの教室長が一括してやっちゃえばお終い。講師は教室長が楽をするために居るんじゃない。

愉しい…どうしましょうね。
昔は主力講師MTGをサークル化して、これが凄い利益を生み出していました。
例えば自教室で講師育成が苦手な教室長の教室の講師を、得意とする教室長の教室の講師が感化し、ウィルスタンダードを生み出す。
しかし、あれは大津先生や私も独身だった時代で、気軽に講師たちと飲み歩けたからできた事で、いま同じことができるかと言えば難しいですね。
これをどうにか分担して、もっとシステマチックにして出来ないという議論は価値があると思います。


で、今日は今私が進めている、講師が授業をするうえでストレスを感じない(自分で考えない)・字を書かないシステムをちょっと公開。
「楽に」へのアプローチ
もちろん、これは私の教室長としての個性や、指導能力、指揮能力、そして目指すべきもののために作っているので、他の教室にでフィットするかは疑問です。ではなぜ公開するかというと、先日書いた「大手を打ち続ける」という事の具体的な例示です。
核心的な何かを行うわけではなく、「今の自分に思いつく最大限の事をやる」だけです。
動かなければ詰む。だから動きます。

作成に当たって私が求めたもの
①5分以上生徒を放置しない→5分チェックボックスシステム
②記録を簡略化→旧書式で講師が記入しない、記入が少ない項目の排除
③「教材ベース」管理から「時間ベース」管理ヘ移行
まだ講師たちからヒアリングしながら改良中ですが、4月の新年ボード更新でリリース予定。
授業方針書は全改訂が終わったので、ひとまず初手は上手く切り抜けれたのかなと。
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目黒さん (8lg0kxxf)2024/3/11 15:46 (No.1104416)削除
将棋はやりますか?

私は小さいころから兄貴や親父とやったものです。
そのせいか興味を持ち、羽生さんの大ファンです。

おそらく各教室長は自教室の状況で大慌て(たのむから大慌てしててねw)でしょう。
そんな中で、会社の状況なんて見えてないかもしれません。
私は今の個別ゼミWillは将棋でいうところの「必死」という形相にあると考えてます。
そして、この状況になるというのは5年前から予想してました。
もちろん何度も警鐘を鳴らしてきました。

ちなみに「必死」の形相とは、次の一手で必ず「詰み」つまりゲームセットに追い込まれるという状況です。
将棋でこの形相に追い込まれた場合、できる事は唯一。
それは捨て身で相手に「王手」をかけ続ける事です。
私たちは今、常に王手をかけ続けなければ、1年で詰み、翌年はなにも出来ずに、粛々とお片付けをする羽目になると思います。
あくまで私の予想ですが。

所詮は表面的に…ですが(数値見た予想ね)

新浦安・勝どきの週回数の低さ
これはもう、学習提案なんて行えない状況と見ています。相川先生・高橋先生の腕を考えるとね。
新規で「勉強したい層」が来なくて、「どこでもいいから高校には進学させたい層」しか来ないから、提案しようがない。
こんなイメージです。じゃあ、成績中位層って勝どき校や新浦安校に何を求めて来るの?それがあるの??

西馬込は、私もウィルに15年いるのでわかりますが、閉校やむなしのラインに入りましたね。
この人数からの立て直しはかなり困難。
私もかつて札幌2校がこの水準になり、そこから船津先生・林先生とスクラムを組んで頑張って、2014年宮の森25名、東区役所19名→2016年宮の森30名、東区役所42名(3月月初・アクシスで比較)まで盛り返しましたが、あの時はそうとう行動しました。私も出張に行くと、毎回雪の中4時間はポスティング。そして札幌の教室でも授業して、両教室長のスキルアップ。午前中はずっと入面ロール。
でも、逆に言えば私なら立て直せるんだな。

2024年は鷺沼校に何も期待しないでくださいね。かなり数値は落ち込みます。
原因は講師不足。
現在、最年少学年が大学2年生(来月3年生)つまり2025年度の春は就職活動です。
そもそも2024年度も実働がこの学年の3名のみ。
鷺沼校の講師は私を含め2名になります。
2023年度は講師補充が0名。ならば、今年もそうなる可能性が高いとみるべきでしょう。
完全に詰みます。


今年度3教室が厳しい状況という事は、間違いなく2025年に教室数拡大もあり得ないのです。
だから、現有戦力で少なくともあと2年は凌ぐ闘いを強いられます。
ウィルは、大津先生の入社、私の入社、松本・加藤・鴨志田・W高橋の入社と新戦力の入社で大きく躍進してきました。
そういったドーピング的躍進は望めません。
さらに2年間の間で鷺沼校並みの売り上げを勝どきか新浦安が上げれる状況に良化しなければ、詰み。
こんなシナリオですね。

ではこの状況を「必死」の形相と捉えてる私はどういう「王手」を打つのか。
地域の評判を残しつつ、生徒数を削減して授業クオリティを向上。つまりは行列のできる1日50杯しか出さないラーメン屋を目指します。
生徒が減るという事は、口コミが低下するという事。
なので、HP更新頻度あげ、内容を充足させる。というかもう上げ始めてます。これはこの春生徒を獲るためではない。
そして、塾生の結果をさらに追及していく。
フィニッシュは現高校1年生が大学生になった時に彼らを講師化、そこから正の循環を生み出す。
2年間を犠牲にして先の10年に投資する、羽生さん的に言えば「大局観」というやつです。
私はまだ勝負は捨ててません。
そして、もう一手。それがこの掲示板に書いたこと自体。
だれでも良いので奮起して、行動してほしいな。
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菅井さん (8mnz4gg6)2024/3/11 10:23 (No.1104197)削除
【AXIS of Will Vol.02-24】

  
  お疲れ様です。


  新年度面談進捗状況はどうですか?
  順調に進んでいる教室は、生徒・保護者にそれだけ日頃の業務が評価されているということなので
  今後もその期待を裏切らないように進めていきましょう!

  想定通りに進んでいない教室は、貴重な父母面談を今後の業務にどう生かしますか?
  厳しい言葉はこたえます。
  しかし、それを頂けるだけまだましです。次の一手が打てますから。
  無回答はもっとこたえます。
  次の一手は手探り状態。正解を探すのに労力を割くことになります。(何もしなければ休会)
  それでも面談に来てもらえるだけましです。

  最悪なのは何も言われずそっと去られること。
  次の一手を打つ猶予も与えてもらえないのですから。



以上
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目黒さん (8lg0kxxf)2024/3/5 18:04 (No.1097674)削除
「何が違う」

これは私の指導のコアです。
入試では自分の知ってる問題と何が違うか考える。
そして問題を自分が知っている形に引き込む。

これって仕事も同じだと思います。
大津先生・高橋先生・相川先生は皆、一時代を築いた先生です。
しかし、それを再現できているのは大津先生だけ。
それでも全盛期の大津宮崎台には少し劣るのかな。

出は何が違うのか。
ずばり、大津先生の経年劣化。笑。

これは私もひしひしと感じます。
若さで押せた部分が押せなくなった。家庭も出来たから時間的制約も大きくなった。
それは体力的にも、そして精神年齢的にも学生講師や生徒と離れてきた。
そこで、今度はその差を利用した、「安定感」で勝負をし始めてるんですよね。きっと大津先生も。

他の教室はというと

まず一つ目は講師
相川先生には千葉・慶野がいた。
高橋先生には小島・マリクがいた。
いま、そういった教室のために尽くしてくれる講師がいますか?
あの頃の我々と講師との間では年齢ギャップが大きくなり、一層難しくなりましたね。
ではどうやってあの頃の講師チームの空気感を出すのか。

二つ目は教務部不在
我々の商品である授業が、いまは個人任せです。
私が提供している商品と他教室が提供している商品は違いますよね(優劣の話しではなく)
そして、それを作るために膨大な時間を要してる事は間違いありません。
あの頃は待っていれば全て決めてくれて、レクチャーしてくれた。


三つ目は値上げ
単価が変われば、低学力層は投資をしなくなる。
圧倒的に安い塾が最近調子いいのはそういう理由。創英セミナーなど。森塾も最近10000円切るコースを宣伝してます。
成績上位層と小学生は投資しやすいから、単価変化に動じない。
藤が丘が負けないのは小学生に力を入れているし、鷺沼は常に上位層である私立中・高校生で生徒を取れるから大きく凹まない。
学力超二極化時代では「成績上位層」を相手にするのか「成績下位層」を相手にするのかを明確に決めないと負けますよ。
一番ダメなのが、集団塾についていけない層の公立中学生を中3だけ預かる塾になる事。


私はあと三点ほど自分自身の変わってしまった問題点を見つけています。もちろん対処し始めてます。
実績がない場合は、途方に暮れるしかないですが、実績があるなら、その状態に戻せば、足りないものは他で補えば、改善できます。

常に慢心せず、不変なものは無いと思いましょう。
ウィルも全盛期に比べると変わってしまったし、社長だって変化してます。私と会社の関係も変化したし、それは他の教室長にも言える事。
だからこそその変化に対男する努力をしないといけない。
ウィルが負けはじめたのは、その変化に対して慢心して、今までの戦い方しかしてないからなのです。
目黒さん (8lg0kxxf)2024/3/5 18:07削除
対男→対応
ねW
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